女性のためのシリーズ:思いやりの心から生まれた美肌脱毛

 将来を見すえて介護の際のムダ毛を解消したい。そんな脱毛のご相談を受けて半年になります。介護を経験された方はその大変さを子どもや介護士さんにさせたくないのです。他者を思いやる日本人の心と言えるでしょう。

 ご本人が脱毛してみて、想像よりも痛みや不安がなく清潔さを感じたからと、最近ではお子様やお孫様とご一緒にお越しくださいます。先日は、自己処理を毎日しているお孫様が「皮膚が固くなって毛が皮膚の中で伸びて剃れない」とのご相談がありました。“埋もれ毛”状態で、誰にも相談できずに悩んでいたとか。おばあちゃまが脱毛を体験して肌がつるつるになったと聞き、打ち明けたそうです。

 脱毛の方法は肌質に応じて肌を守りながら進めていくことが大切です。健康状態やお薬の服用状況によって個別の対応が必要です。カミソリや家庭用の機器による事故が多発している昨今、簡単に見える脱毛ですが注意が必要です。

 相手を思う優しさから生まれた行動が幸せの波を起こしています。
コロナ禍で外出や会話の機会が減って孤独になりつつある中、脱毛をきっかけに会話が生まれ、幸せの波動が起きていることを嬉しく思うこの頃です。

お問合せは TEL 072-809-2131
〈サロン・ド・ノーブル〉マイライフを見た!でお試しできます(要予約)。

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くずは統合医療クリニック理事長
日本メディカルハーブアカデミー主宰
日本がん難病サポート協会理事
一般社団法人 IPH 代替療法研究所
代表理事 佐藤 忍
サロン・ド・ノーブル

一般社団法人 インターナショナルプリベンティブ ヘルスケア(IPH)
枚方市南楠葉1-1-27
TEL 072-807-3566

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