シリーズ人権を考えよう:コロナウイルス
交野市立交野小学校 3年 篠原 龍之介(しのはらりゅうのすけ)
なぜぼくがコロナウイルスの人けんさく文を書こうと思ったかというと、今せかい中でコロナウイルスがはやっていてニュースでもまい日テレビでながれているからです。
コロナウイルスにかかってしまうとしんじゃうかもしれない。コロナがはやっているから、そとにあそびに行かず家にいるし、もし出かけるときはマスクをして手あらいうがいをちゃんとして、コロナにかからないようにしてます。
おじいちゃんからは、おじいちゃんの会社の人がコロナにかかってしまい、その人のおうちのまわりの人から、「ひっこしてほしい」や、「このまちから出ていけやー」と言われてしまったからひっこしたという話を聞きました。自分にされたらぜったいにいやだし、このまちからひっこしたくないので、とてもかわいそうでした。
いやなことをいう人が近くにいたらいやだって、お父さんとお母さんと話しました。もしコロナウイルスにかかってしまった人がいたら「家におったら」ってやさしく言ってあげるようにします。
コロナウイルスだけじゃなくてびょうきとかでこまっている人がいて、できないことがあったら、いっしょにてつだってあげたり、いやなことはいわないで、やさしくしてあげたいです。
※この作文は小学2年時に書いたものです。