ダイエット関連商品でパーキンソン病の恐れ!?

薄着の季節、この時期カロリーを気にする方が多くなりますね。
皆様は“アスパルテーム”という人口甘味料をご存じでしょうか。砂糖ゼロのヨーグルトやお菓子、カロリーオフのダイエット食品などに使われています。
アスパルテームに関する論文は数多く、障害が神経に出ることが述べられ、特にパーキンソン病の発症に大きく関わっています。アスパルテームからはメチルアルコールが発生し、通常よりも5百~5千倍も毒性が高まり脳の基底部を傷つけ、パーキンソン病特有の中枢神経を傷つける危険性があります。メチルアルコールはアルコール飲料にも含まれ、アルコール中毒者がパーキンソン病を発症する原因になります。
また、ドーパミンを産生する神経組織が傷つけられます。ドーパミンの分泌が減少すると、快感や幸福感、意欲を感じたり、集中力や運動を調節するなどの機能が低下してしまうのです。
あなたが生涯幸せを感じるために、あるいは集中して大切なお仕事を進めるためにもアスパルテームを含んだダイエット関連商品にはご注意ください。
リバウンドしないダイエットにはコツがあります。私もこの10年体型が変わりません。ご相談のご予約は下記まで。

くずは統合医療クリニック理事長
日本メディカルハーブアカデミー主宰
日本がん難病サポート協会理事
一般社団法人 IPH 代替療法研究所
代表理事 佐藤 忍

枚方市南楠葉1の1の27
TEL 072-807-3566

一般社団法人 インターナショナルプリベンティブ ヘルスケア(IPH)

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