読者の声：ぞーっとしたこわーい体験…。

●話題の「天空の城・竹田城」への道中、濃霧になり、「今日はきっと雲海が見られる！」と喜んで運転していたが、闇の中、前方が霧で覆われ、あの世へ走っていくよう。何が出るのか、どこへ行くのか、ぞっとした。
山手南・Ｙ男（67歳）

●庭の手入れ中、背中に何か入って来たと思ったのでつまんで服を脱ぐと・・・何とトカゲが！
星田山手・Ｓ香（68歳）

●ある人の愚痴を言っていると、後ろにいた！本当にぞーっとしました。
藤が尾・Ｋ紀（38歳）

●献血好きな私。ある日飲み会の後、献血の跡が麻薬と怪しまれ、警察官に職務質問され、誤解を解くのに献血手帳を見せて必死になりました。
東倉治・Ｍ子（30歳）

●最終電車を降りて家への道中、一人、おじさんがじっと立っていたので怖い…と思ったら、父でした。
津田南町・A美（22歳）

●飲みに行って帰りのタクシーの中で一瞬記憶がなくなりました。その時間帯に私がお店に来たとか…生き霊を飛ばしていたのか!?
妙見東・ちくぼん（44歳）

●入院中、真夜中に病室のテレビが勝手についた。
花住坂・あこ（47歳）

●子どもの寝相が悪く、私の目元に膝蹴り。いつまでも痛く、鏡を見てみると、まぶたが青く腫れてました。恐ろしい蹴り。
東倉治・みちか（36歳）

●昼寝していて、目覚めると、横に死んだゴキブリが…。ギャーッ!!
東船橋・匿名（39歳）

●暗い夜道でスマホを触りながらスーと歩いている女性を初めて見た時、不気味でした…。
南楠葉・Ｔ史（56歳）