「へいわってどんなこと」
交野市立倉治小学校 2年 西川 暖(はる)
へいわについてのほんをよみました。
ひとごろしやせんそうのように、わるいことはしたらだめで、へいわだとできることがかいてありました。
よんでみてこわいところがおおかったです。ばくだんでたくさんのひとをころすところがこわかったです。
ぼくはへいわのほうがいいです。たのしくて、すきなことができるからです。
いま、ぼくはへいわだとおもいます。あたりまえだとおもってました。でも、せんそうのあるくにのひとたちには、あたりまえじゃないとおもいました。そのひとたちはかわいそうだとおもいます。
みんながぶきをすてて、へいわになってほしいとおもいました。
※1年生時の作文です。